中型免許を取得する方法とは?

一発試験にチャレンジしてみよう

中型自動車免許を短時間で取得する方法は、各都道府県の免許センターで受験する一発試験が挙げられます。この方法は、取得金額が教習所に通うよりも大幅に安くなっているので、金銭面で負担をしたくない人に向いています。一発試験という名称ではあるものの、免許センターの実技試験の前に仮免許を取得しておく事と、事前に公道で路上練習を5日以上且つ7時間行っておく事が必須で、取得時講習もセンター内で受ける必要があります。路上練習に関しては、運送会社のトラックを借りて助手席(中型自動車や大型自動車免許の保有者)に同乗してもらうか、公安委員会非公認の教習所に通学して受講する方法があり、助手席に同乗してもらうタイプは、書類に同乗者の免許証番号などを記載しなければなりません。

教習所に通学して取得

一発試験以外の取得は、自宅最寄りの教習所か自宅から離れたエリアに位置する合宿免許タイプの教習所に通う方法があります。所有免許によって教習時間が異なっていて、中型8t限定MT所有では技能教習が5時間で、普通自動車MT所有だと学科教習が1時間・技能教習が15時間となっています。合宿教習所に通った場合の一般的な卒業目安は、中型8t限定MT所有者は3泊4日、普通自動車MT所有で7泊8日です。合宿タイプの教習は、遠方に赴かなくてはなりませんが、入所日から卒業日までの食事がセットになっている点や、技能教習再受講料や再検定料が無料になるケースがあります。一定の年齢をオーバーすると、再受講が数時間経過後から有料になる点には注意しましょう。